プラチナ相場

プラチナ貯金と金貯金

プラチナ貯金と金貯金と、どちらかというと前者の方が相場が有利かなと思います。

金の相場が非常に下がっているのは、去年から各国が保有している金準備高を減らしている事からきているためで、逆にプラチナはもともとどこかの国が大量に抱え込んでいるような物ではないですから、需給で言うとプラチナ相場のほうが有利となる訳です。

金本位制は完全に過去の物となっているため、プラチナをはじめとした貴金属に貨幣価値は期待できません。単純に工業用素材として扱われるでしょう。

ちなみにプラチナ相場が値を上げているのは、半導体部品として需要が高まっているからではないかと。プラチナはアクセサリーとしてだけ使われているわけではないんですよね。

どちらかというとプラチナは装飾品としてよりも工業品としての方が需要が高いのでしょうね。

プラチナ相場

プラチナ製品の値段

プラチナ製品は純度で相場がちがいます。プラチナのなかでPt1000が純度がいいため相場が高くなります。しかし、製品になっているのは、指輪はPt900。ネックレスはPt850が一般的です。

つまりプラチナにも、混ぜ物をつかったりします。Pt900やPt850にするために。プラチナの混ぜ物には主にパラジウムを使います。パラジウムも国際相場で左右されるものです。

ネックレスは、磨耗が激しいポイントですので、Pt1000はすすめません。簡単に切れたりするでしょう。

強化純プラチナというものがありますが、これは混ぜ物で硬くしています。

パラジウムもそこまで相場の安いものではありませんから実際大きく値段は変わらないんじゃないかなと思います。

プラチナ相場で値段が左右されるなら最初から混ぜ物をしとこうっていう感じなんでしょうね。